先日、日本で仕入れてきた中古本の一部。
戦国時代の主だった戦について解説されているムック本
「戦国合戦大全 上・下」と「決戦 関ヶ原」
安く手に入ってよかった。
ちょっと重かったけど。
実は「戦国合戦大全」の下巻はかなり探しまくったんだよね~。
函館の実家のそばのBook Offで発見。
秋と冬は読書だな。
今年の春、日本から送ってもらった「シューマンの指」(奥泉光)を読んだ。
推理小説というよりもクラシック音楽解説本といった感じだが、
もっとクラシック音楽のことや音楽理論がわかっていたら、
もっと楽しめたんだろうけど。
カナダのピアニスト、グレン・グールドも出てきた。
自分はあまりクラシックは聞かないのだが、
なぜかグレン・グールドのCDは持っている。
今日もどんより空なので
電子書籍で蒲生氏郷を読んでいる。
やっぱり戦国時代は面白いわ。
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