ほとんど新品のバイクカバー。
これは自分が持ってるやつと全く一緒だった。ラッキー。
自分のカバーははじめのうちこれで野外保管だったので、
日に焼けたりしてかなりくたびれていた。
これをもらったことにより、
躊躇なくカバーに切り込みを入れて、
タイイング・ベルトを中に通して締めてがんじがらめにしてきたおかげで、
バイクの塗装面などに傷をつかせずに済んだ。
躊躇なくカバーに切り込みを入れて、
タイイング・ベルトを中に通して締めてがんじがらめにしてきたおかげで、
バイクの塗装面などに傷をつかせずに済んだ。
そして、もう一つはサービス・マニュアル。
これも買うと60ドルくらいする。
これまたラッキー。
自分にとって必要なことは、この中の10分の1もないんだけど・・・・。
ただし、カバーしている車種があまりにも多いため、
ネットでTrophy用のサービスマニュアルもダウンロードしておいた。
毎日、休憩時間にバイクガレージに行って、
バイクにまたがりニンマリする。
まるで子供と一緒。
カリフォルニアの時は眺めて「かっちょええ~」とはあまり思わなかったけど、
これは「かっちょええ~」って思う眺める楽しみ付きだ。
これは基本的に頑丈で壊れないバイクらしいが、
あえて弱点をあげればイグニション・コイルと燃料タンクのキャップくらいらしい。
それからレクチファイヤーは90年代初めのカワサキZX11のものが共通で安いみたい。
早く春になってもらってバイクに乗りたいけど、
まだまだ、冬まっただ中だ。
水曜日も朝から雪が降っていた。
そこで、ブリティッシュ・レーシング・グリーンのスノーショベルで雪かきしときました。
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