昼頃から持っていく料理を作り、
2時過ぎから出かけていく。
3時過ぎについたときはまだだれも来ていなかった。
彼は2時半ころからターキーを焼き始めているんだという。
彼の家はドリームハウス。
自分の考えを生かしながら作った。
屋根にはソーラー・パネルを設置。
このあたりの夏の日照時間が長いので、
夏の間は電気代が余るほど。
ソーラーパネルで余分に発電した分は電力会社が買ってくれるので、
夏の期間の電気代の請求書はマイナス。
そしてその買ってもらった電力の分で秋の電気代は賄えるくらいだという。
冬季はさすがに日も短くて発電も少ないので多少の電気代は払うという程度らしい。
彼は今プリウスに乗っているが、
次に買い換えるのは家庭用コンセントがついているプリウスらしいので、
その余った電気で充電できるんだそうだ。
そうなるとガソリン代は気にならなくなるよと申しておりました。
彼のバイクと色もまったく同じモデルが自作の暖炉の上に飾ってあった。
BMW K1200RS
トラのトロフィーのこういうモデルは見たことないなぁ~。(泣)
そのうち人も集まり始め、ビールやワインで乾杯。
それから全員が集まったところで食事会になった。
せくすぃ~なターキー様
楽しいパーティーでおなかが一杯。
さらにデザートでダメ押し。
もう食えん。ゲプッ。
ご馳走様でした。
楽しい忘年会だった。
しかし、他人の家に行くと片付いていて綺麗でいいね。
うちのガラクター・ハウスとは違うわ。
かみさんのDNAには物が捨てられない細胞が入ってるらしいのでしょうがない。
これも今生の自分に与えられた宿命なんだろうか。
以上、Fujifilm Finepix Z900EXR
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